高萩市議会 2020-09-08 09月08日-03号
小学校給食費については、高萩市では、既に2人目は半額、3人目以降は無償化を実施しております。短縮した夏休みによる授業が実施される期間に給食費無償化を実施することになったことは、非常に評価をいたします。
小学校給食費については、高萩市では、既に2人目は半額、3人目以降は無償化を実施しております。短縮した夏休みによる授業が実施される期間に給食費無償化を実施することになったことは、非常に評価をいたします。
石岡市が実施している第3子以降の小学校給食費の無料化事業について伺ってまいります。 この事業は、平成29年から、子育て応援プロジェクトの目玉の施策として実施がなされてきたかと思います。
このことから、本年度は第3子以降の小学校給食費の無料化というのを開始しましたけれども、第3子以降のさらなる支援について、他市の例も参考に検討していきたいと考えてございます。 出生数の増加としてまとめますと、これまで石岡市では、子育て支援のメニューは充実しておりますけれども、今後は結婚の促進と第3子以降の支援に力を入れて、出生数の減少を抑え、増加を目指す必要があると考えてございます。
主な事業としましては、学力向上のための取り組みとして、英語教育推進、古河塾による学習環境の提供、小学校教育におけるICT機器の活用及びティーム・ティーチング授業に要する経費を初め、ひとり親世帯の負担を軽減するため小学校給食費の助成を行います。また、茨城国体開催に向け、運営準備経費等についても計上しております。 12款公債費につきましては、60億1,252万9,000円を計上しております。
ひとり親世帯への負担軽減を図るため、対象の制限を設けた上で、9月から児童クラブの負担金及び小学校給食費の無償化を実施してまいります。 放課後児童クラブの施設整備につきましては、今年度に名崎小学校・上辺見小学校・古河第一小学校を整備し、児童の健全育成を推進します。
これにつきまして、まず子育て支援については、新しい事業としてひとり親世帯の児童クラブと小学校給食費、この2つの無料化、もちろんこれは親がいない世帯も含みます。あるいは駅前子育て広場での子育て支援センター、一時預かり及び保育ステーション事業の立ち上げ、さらには子育て拠点施設整備として古河赤十字病院跡地に上辺見保育所の移転計画を立てております。この工事にも着手します。
さらに、ひとり親世帯の負担を軽減するため、小学校給食費の助成を行います。また、茨城国体開催に向け、中央運動公園の整備に要す経費を新たに計上するほか、老朽化に伴う古河勤労青少年ホーム及び三和公民館の建てかえに要する経費などを計上しております。 12款公債費につきましては、58億759万8,000円を計上しております。 次に、これら歳出予算の財源となる主な歳入予算について御説明いたします。
例を挙げますと、保育所保育料、幼稚園保育料、小学校給食費、上水道料金、国民健康保険料、介護保険料が、それぞれ統一されております。水道料金につきましては、簡易水道と上水道で料金の統一はされておりませんが、簡易水道内部の山方・美和・緒川・御前山地域では料金が統一されております。 また、合併後に調整するとありました事務事業についても、調整が済みまして、共通の制度により運営がなされております。